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1861年、パリ サン・シュルピス教会の礼拝堂に3枚の壁画が完成する。
作者はウジェーヌ・ドラクロア。晩年の作品だ。

ドラクロアはこの大作を制作するため、徒歩で通える場所に移り住んだ。サンジェルマン・デ・プレ教会の裏手にある静かな住宅街。そしてその場所が7年間の「終の住処」となり、現在のドラクロア美術館に至る。

アトリエに面した中庭は四方に囲まれた小さな空間だが、季節を感じとるには十分な広さだ。
教会での仕事を終えてアトリエにもどったドラクロアは、ひとり中庭から空を見つめていただろうか。
ドラクロアの友人だったショパンはこのアトリエでよく作曲をしていたといわれている。

月のきれいな夜、ドラクロアは中庭でショパンのノクターンを聴いていたかもしれない。



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なんと…

☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★☆☆☆☆★
なんと美しい光景なのでしょうか。
月夜にショパンのノクターン…。

2016/05/18(Wed) |URL|nachoapap [edit]

ご訪問ありがとうございます


コメントありがとうございます。
ドラクロワ美術館は小さいですがとても素敵な空間です。
中庭もおすすめです。
ぜひ、ショパンを聴きに・・・

2016/05/20(Fri) |URL|sulpice [edit]
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