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 【No.238】冬の華  2020/01/05 (Sun)
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年の若かった頃は
「花の写真」というものに抵抗があった。
大御所と呼ばれる写真家がクローズアップの
花の写真を発表するのを見る度に、
またかと思っていた。

自分が若いとは言えない年代になると
その理由がわかる気もしてきた。

花には刺激がない。
若い頃は花よりもっと刺激的なものに
目が行くのは当然のことだろう。
じっと花を凝視することなど
その頃には考えも及ばなかった。


花の写真で一番印象に残っているのは
R・メープルソープの作品だろうか。
花と光を描いた官能的ともいえる彼の作品は
長い時間、残像が頭から離れなかった。


冬のパリで出会ったシクラメン。

冬ならではの
そこに静かな「華」を感じた。




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おめでとうございます

べりー*さま

いつもご覧いただきありがとうございます
今年一年が良い年でありますように





明けましておめでとうございます。
今年も素敵なPhotoを楽しみにしております。

2020/01/06(Mon) |URL|sulpice [edit]

今年もよろしくお願いします

toshiさま

花の写真は難しいですね
きれいなものを撮るというのはとても難しいと思います
ただ難しいからこそ花の魅力を更に探究したくなるのかもしれませんね

道端で咲いている花に自分もよく立ち止まることがあります
コメントありがとうございました







私も以前は花の写真なんて撮るようになるとは思いませんでした。道端で咲いている花を見かけても「綺麗だな」なんて思ったりして…
花って受粉するために虫などから見て目立つように可憐に進化してきたんでしょうかね
その花の「想い」が無意識で判るようになったので、花に吸い寄せられるのだろうか…

今年もよろしくお願いします

2020/01/06(Mon) |URL|sulpice [edit]

コメントありがとうございます

ふぇるめーるさま

節分草の画像を検索してみました。とても可愛らしい花ですね。
教えていただき、ありがとうございました。
また機会がありましたら、お立ち寄りください。





はじめまして。
とてもセンスのいいお写真を拝見いたしております。
今頃の時期、野山で節分草という可憐でつつましい花を見かけるころです。
白い花の穏やかなメッセージでなごんだ記憶があります。
なんていうか仰せのような静かな時間に囲まれているかのようでした。
お邪魔いたしました。

2020/01/28(Tue) |URL|sulpice [edit]
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