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狩人が昨年仕留めた獲物は決して多くは無かった

今年は周りの人に自慢出来るよう多くの獲物を捕らえよう

新しき年にふと心をよぎった


だが狩人は直ぐに希望を打ち消した

自分の狩に自慢など必要ない

天から与えられた命あるものを狩る

必要に足る獲物をわずかに分け与えてもらう

狩猟とはそういうものだ

そしてそういう生き方を今年もしよう


狩人は天を仰ぎこころに誓った





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おめでとうございます

Yさま

年号も新しくなり
世の中も様々と変わる気配を感じます
何もかも変えるのではなく
変えない何かも大切にしたいですね

本年もよろしくお願いします







明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
更新をいつも楽しみにしております。

2019/01/04(Fri) |URL|sulpice [edit]

おめでとうございます

バジィーさま
良い作品が仕上がるといいですね
コメントありがとうございました





弓矢の代わりに絵筆を持った狩人の私は野心に燃えている。優れていれば、その年の優秀賞として表彰されるからだ。獲物は真っ白な展示場に飾られ、多くの人に鑑賞される。面白い事で我が獲物にまったく興味を示さない者も居れば、5分以上立ち止まり熱心に鑑賞する者もいる。他の狩人の獲物を観るのも、また楽しい。小鳥のような大きさで熊や大鹿を押し退けて賞を獲る者もいて、その腕前に感心する。

おっと、絵筆を仕舞いギターに持ち替える時が来たようだ。忙しい一年になる。

2019/01/06(Sun) |URL|sulpice [edit]

おめでとうございます

toshiさま

とても良い話しをありがとうございました。
全ての生命には誕生と永眠、出会いと別れがあります。
相手を尊重して共に生きることを大切に、
今年一年を生きたいですね。






柳田邦男の著「遠野物語」を読んでいると同じような内容があったと思います(記憶があいまいですが)…
明治時代の東北、あるマタギが熊を狩りに出かけた
大きい獲物を見つけ、銃口を向けると熊が言う
「分かった、ただ俺にはまだやることがある、だからそれが終わったらお前に俺の命を差しだそう…」
やがて期日の訪れた朝、マタギは自分の小屋の前で熊が倒れているを見つける
狩る側と狩られる側、それぞれを尊重した話でした

2019/01/06(Sun) |URL|sulpice [edit]

ありがとうございました

ぶるーびー さま
いまでは狩人という仕事が一般的ではない時代ですが
この例えを現代のいろんなことに当てはめてみると
今一度社会と自分について考えさせられる気がします
コメントありがとうございました





初めまして
柳田邦夫の遠野物語は読んだことがないのですが
狩る側と狩られる側の、それぞれを尊重した話・・という
一行を読んで、目の奥が熱くなりました。
とても、色んなことを考えさせられました。

2019/03/13(Wed) |URL|sulpice [edit]
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