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別の世界へ繋がるもうひとつの扉。
そういう扉があったらいいなと多くの人が
想像してきた。


ハリーポッターの駅構内の柱、ドラえもんのどこでもドア、
そして村上春樹氏の小説にも登場する異次元への入口。
それは肉体とは別の精神的な欲求の彷徨いかもしれない。

睡眠中に現れる夢の世界は意図したものとは無関係に出現するが、
それも現実の世界とは違う別のステージなのだろうか。


物心のついた頃から、人は死んだら何処へ行くのかと
考えることがよくあった。

死ぬということは普段の睡眠からずっと覚めずに、
そのまま眠った状態が続くことなのだろうか。
いや、身体の細胞が全て静止すると当然脳の動きも止まり、
電源が切れるようにそれまで脳に現れていた画面がプスっと
切れるということなのか。


生きている現在、回答は得られないままだが
いずれその時は訪れる。

出来れば現れてほしくない扉もある。





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コメントありがとうございます

バジィーさま

神戸にお住まいだったのでしょうか。
お話からとても雰囲気のあるジャズ喫茶だったようですね。
タイムトラベル出来るなら、行ってみたい気がしました。





村上春樹氏が通っていたジャズ喫茶に「さりげなく」という店があった。北長狭通り沿いにあって、一階が中華料理店でその地下にある。仄暗く古風な店内は、キューブリックの「バリー・リンドン」に登場するシーンのようだ。ここはジャズを聴く別世界への扉でした。

2018/07/01(Sun) |URL|sulpice [edit]

コメントありがとうございます

toshiさま

宗教観により死後の世界についての解釈は
異なるかもしれませんが、toshiさんの言われるように
最期をむかえるまでは充実した生き方をしたいものですね。
コメントありがとうございました。






釈迦は死後の世界はあるとも無いとも説きはしなかった
とにかくそんなことは考えずに「今は修行に励んで煩悩を滅せよ」と言いたかったのかな?と思います
その後仏教は多少変質し、死後の世界を極楽浄土や地獄などの世界観を教示していきましたが、結局実際には死後はどうなるかは誰も言い切ることはできないと思います
とにかく私は「死の先にある扉」に辿り着くまで楽しく充実した生き方をしたいと思うだけですね

2018/07/03(Tue) |URL|sulpice [edit]
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