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新聞紙の片隅に載っていた同姓同名のひと。
そこには確かに同じ名前が記されていた。

内容から直ぐに別人だとわかったが
一瞬の心の動揺がいつまでも消えなかった。


いま、何処で何をしているのか。
数十年前のあの頃が思い浮かぶ。

「あなたはいつもそう、もう少し周りを気にして歩けないの。」

よくそんなことを言われていた。

普段はジーンズ姿の彼女が、ふたりで映画を観たとき、
水色のワンピースを着ていたのを覚えている。


6月。 道端でムクゲの花が風に揺れていた。





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コメントありがとうございます

EMICOさま

病院は確かにいろんな姓名がとびかう
独特な場所ですね。
もうひとりの違う自分が存在していたら
気になるのは当然だと思います。
生年月日まで一致しているというのは
何かそこに運命的な繋がりがあるのかも
しれませんね。

コメントありがとうございました。







こんばんは

私と同姓同名、同生年月日の人が同市内にいるらしい。
初めてかかった大病院で、以前かかられましたよね。と言われた。
第一と第二があるので昔来たのかなと、一瞬考えていたら
生年月日もあってますから、とのこと。
以前のご住所は〇〇市では?という問いに、違いますというと
別人なのですね。申し訳ありませんと言われたことがあります。7年位前かな
その人はどんな性格で、どんな暮らしをされているのかと
たまに思うことがあります^^

2018/06/16(Sat) |URL|sulpice [edit]
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