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街角でつい後ろを振り返ってみることがある。

それは香りの旋律を感じた時だ。



ブランドのバッグや靴などは積極的に取り入れる日本人女性も
香水やオー・ド・トワレとなると急に消極的になる。

人種として体臭が弱い日本人は、そもそも匂いというものに敏感な気がする。

どちらかというと香りそのものを嫌っているひとも多い。
ある時は蔑むように「臭い」という一語で評価しがちだ。

では本来の日本人はというと、平安時代の昔から貴族を中心に
お香をくゆらせ、部屋や衣服へ「移香」することを楽しんでいた。

そうした歴史があるものの、香りの文化は日本に根づかないままのようだ。



決して強い香りでなくていい。
日本人に合った、ほのかな香りとでもいうのか、
そのひとに合ったイメージの香りを纏うのも
おしゃれの一つではないだろうか。


それこそが自分だけの旋律を奏でることだから。





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コメントありがとうございます

carmencさま

自然の花はひとつの香りを放つのみですが
香水の魅力は違った香りを選ぶことで
また違った自分を演出できることですね
ぜひまたご訪問ください






冬を思わせる落ち葉ですね
葉の色と配置が絶妙です〜

若い頃に好きな香りに出会ってから、香水は欠かせませないものになりました。
外出時につけ忘れると時計とか眼鏡を忘れた感覚と同じように焦っちゃいます
いい香りねと言われると不快ではなかったんだとホッとして嬉しくなりますね♪
香水と言うよりオー・ド・トワレが殆どです。
20代はよくお香をたいてました。
今はアロマオイルが世に出回るようになって、お香は引き出しに入ったままになりました。

2017/12/14(Thu) |URL|sulpice [edit]
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