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1972年、パリ市内にヨーロッパで一番高いビルが建てられた。

景観が損なわれるという理由で猛反対にあうも、現在もその姿を誇示している。
「モンパルナスタワー」。モンパルナス駅の上に建てられた高層ビルだ。


全く同じ批判を受けて現在もパリに残る高層建造物がある。
エッフェル塔だ。奇しくも今ではパリの象徴として愛されている。

一方でモンパルナスタワーは愛されているのだろうか。
それはオフィスビルや高層の展望台としての役割を果たしているのは確かだが、
未だに美観と呼ぶには遠い存在というのがパリ市民の本音のようだ。

私自身、左岸で写真撮影をするときには、その大きな外観に嫌気がさしてしまうことがある。


唯一の解決策はこのタワーが画面に入らないように撮ること、
それはこのタワーに登り撮影する事かもしれない。




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